↑庭で野生化したラックスは今年も開花してます。
最高気温28度 最低気温15度
4月の夏日は5年ぶりだそうです。
そして来週は10年に1度の低温になるとか。
夏日予報はあらかじめ出ていたので、うちに来たばかりのダイソーランポーだけ物陰に避難。
あとは、特に対策なしで過ごしました。
夏日に対して、露骨に反応したのは「胡蝶の舞」でした。
今まで動きがなかったのですが、明るい色の葉が進展しています。目で見てわかるくらいに成長の動きがあります。
また後ろにうっすら写ってる「熊童子錦」も新芽が出ました。
この子達にとっては、このくらい気温が上がってこその春なのでしょう。
コチレドン繋がりで子猫の爪
2つの鉢に分けたのですが、成長具合が明暗分けれてます。
「明」と…
「暗」…
葉っぱのぷりつきに差が出ています。
茶色の鉢の土を、鶴仙園で購入したままの土に多肉用の市販の土を加えたものに変えてみました。
よく、ナーセリーの土は扇風機に当たる分、水捌けがそこまで良くないと聞くので、水捌けにステータスを振り直した形です。
これで改善してくれますように…