猫の額でつちいじり日誌

猫の額ほどの狭さと日照時間の短さというハードルと戦い続ける万年園芸初心者の日記です。

たねまきビオラ③ 温度管理無しでもトライ

採種したタネが巻ききれないほどあるので、平鉢にもばらまきしてみた。

蒔いたのは多分100粒近い。

 

2019年8月13日(最高気温35.7/最低気温26.1)

夕方、気温が30度くらいになったあたりでまいた…と思う。用土は赤玉土単用で。十分に水で濡らしてからタネを蒔いた。タネをふりかけのようにパラパラまいてからおまじないとしてバーミキュライトを上からまいた。

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そのあと1週間、最高気温は31度から37度の間を推移した。最低気温も26度くらい。25度を切る日はなかったのだが…

 

2019年8月19日(最高気温32.7度/最低気温26.4度)

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発芽した!まいた母数が多すぎるから割合は低いだろうけど、きちんと芽が出た。

自家採種においては、お盆に外にまいても充分な気がしてきた…。

 

2019年8月28日(最高気温30度最低気温25度)

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本葉も見え始めている。このままうまくいけば間引きしても10本くらい苗が作れそう。よく考えたら、うちの狭小な庭ではもう数としては充分な気がしてきた…。

 

ちなみに、保冷ボックスで芽出ししたタネはというと…

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大きい2つが前の記事で植え替えたものです。こちらも本葉が見え始めています。周りの小さい芽は追まきしたものです。

こちらは室内で管理しております…

 

 

 

たねまきビオラ② 初めての保冷箱

ビオラの芽出しをするにあたって、本番(今年買ったタネ)の前に、まずは自家採種のタネで感覚をつかもうと思った。

5月にビオラを撤去する際に採種したタネで、数百粒はあるのではないかと思われる。失敗しても痛くない!むしろ発芽率が1割あっても植え場所が無くなってしまう。

ちなみに採種後からはずっと冷蔵庫の野菜室内でした。

 

8月10日(最高気温37度 / 最低気温27度)

濡らしたキッチンペーパーの上に20粒くらいぱらっと。ふんわりとラップをかけて保冷ボックスにin。

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実は初めの晩は大きな保冷剤がなくってケーキについていた小さい保冷剤を入れていた。保冷力弱かったかも…。

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室内で保管。今年はたまたま家族が家にいるので冷房で室温が27度前後で保たれています。

 

8月15日(最高気温33度/最低気温25度)

2粒発根。

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発根したタネを土の入った鉢にそっと埋めました。深さは5ミリくらいかな?

鉢も同じ室内で管理。

 

8月19日(最高気温33度/最低気温27度)

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芽出しを行った2粒が無事発芽した。なかなか双葉が開かなくてハラハラ。

ちなみに芽(根)が出なかったタネはそのまま黒ずんで腐っていった。先の写真でもよく見たら黒ずんでいるのがわかるだろうか。

とりあえず、本当に保冷箱で発芽させることも分かったので、他のタネもいってみよう。

 

  

 

たねまきビオラ2019①去年の反省編

暑いけれど秋蒔きの季節がやってきた!

去年の反省を大いに活かして、ビオラの種をまこうと思う。

 

去年は10月半ばに蒔いた。発芽率も悪く、なにより満開が5月とおおいに出遅れた。発芽率が悪かったのはタネを深くに埋めたせい。深さは1センチくらいだったのだが、小さいタネには深すぎたようだった。花を咲かせるまでに至った苗は、そんな落ち込んだタネを掘り起こして浅いところに植え直したという経緯がある。

 

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↑これが去年の種まきビオラ。春になってもこの小ささ

 

運良く今年は7月半ばまで梅雨冷えがあったせいで梅雨が明けるまで咲き続けたのだが、やはりお花のピークは3月に欲しい。願わくば年内開花も目指したい。

 

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↑これが梅雨の7月ビオラ。7月も咲くというのは、さすがに来年はないでしょう。

 

というわけで、種まきはセオリー通りに8月から9月にかけて段階的に行おうと思う。普段家にいないけれど、うまくできるかな?

 

まずは先発部隊。盆休みを活かして室内で芽出し。使用する種は、失敗しても痛くない自家採種の種を使用。あと期限切れのなごみももか。

 

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8月10日…100円ショップで買ってきた保冷剤と保冷箱を使用してざっくり保冷する。なんだか冷たすぎる気がするけれど、うまくいくだろうか?

夏花壇

日記は放置しきってしまったが、庭はきちんと季節をこえている。3ヶ月をダイジェストで。

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これは、あの挿し枝ゼラニウム。きちんと花が咲いた。今も次々さかせている。

 

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ナスタチュームは結局チップトップだけが花を咲かせてさっさと枯れた。虫の猛攻が凄かった。

 

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梅雨が長かったのでこれらの花が7月まで満開だった。流石にビオラはひっこぬいたけれどロベリアは元気だ。

ロベリアは育苗期間が長かったけれど、花が可愛いし開花期間が大変長いので、ずっと楽しめて嬉しい。夏に見ても暑苦しくないのも良い。来年はアズーロ買わずに実生だけにしようかな。アズーロは勢いはいいけど暑さは苦手な印象だ。

ネメシアも、結構灰色かび病にやられたけれど生き残ったやつは雑草のようになっている。立体的グラウンドカバーといおうか…。花が咲かないと見た目がしんどいなぁ。

春に蒔いた種が8月入ってようやく1番花を咲かせたというものもあった。

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ガイラルディアと黄花コスモス。咲いたら本当に可愛かった。パッケージの写真以上のかわいさだ。ダメかと思ってもいきなり咲く。実生の楽しさは本当にこれに尽きる。

 

とにかく秋まきシーズンが近づいてきて、今から気持ちがはやる反面、春のタネ蒔きすぎ事件を忘れずに慎重にタネを選びたい…。

冬の振り返り(ゼラニウム)

草花の記録を趣味園のほうでとっていたためおざなりになってしまっていたが、ゼラニウムは腐ったとかビオラがカビたとか記事が尻切れトンボになっていたので後日談を追記しておく。

まずはゼラニウム

実際一本腐ってしまっていた。

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だけど残り一本は頑張っていた。

腐らないまま1ヶ月経ったので植え替えをしようと思った…が、

 

●2018年12月24日

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腐りもしなかったが、発根もしていなかった。

しかし気分は植え替えだったので、もともとゼラニウムを植えていた花壇の土に植え替えた。

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●2019年1月8日 新芽が出る!

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●2019年2月25日

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●2019年3月6日

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春めいてきたのでそろそろ植え替えよう。

 

●2019年3月8日鉢上げ

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充分に発根した。12月からでも室内管理することで挿し木はできるようだ。発根まで時間はかかるけどね。
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一本の枝からいっぱしの鉢植えに変身!ここからは最低気温の予報が5度を下回る時だけ取り込んで、基本的には屋外で管理した。寒さのあまりに紅葉していたが、意外と平気だった。

 

そんなわけで、無事挿し木は成功。

 

●2019年4月12日

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なぜか同じ株から挿し木した中で、これが1番はっきりと斑が入った。

 

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(↑これが親株と兄弟です。1年目となる去年は花芽を1つ付けるのがやっとだったのに今年はたくさん花を咲かせています。)

 

まだ花芽は付かない。けれど、花が咲いたらまたアップしようと思う。

 

 

 

 

ナスタチュームを育ててみる

毎年気になりつつ、悩んでようやく買う決意をしたら苗がすでに店頭にないというのを繰り返していたナスタチューム。今年こそはとスケジュール帳に「苗購入!」と書いたのにストレスのはけ口に買ってしまった。そう、苗ではなくてタネの方を。

しかも…

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4種類!!

 

(ナスタチューム博物館でも作るつもりか!?)

品種は、チップトップ、トムサムブラック、ミルクメイド、レディバード

 

というわけで、以下が栽培記録。

 

まず、セオリー通りにタネを水に浸ける。おまじないとしてネメデールを規定量入れる。

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タネが違う品種と混ざらないよう三角カゴ用ネットに入れておいた。

一晩どころかうっかり一昼夜浸けてしまったが、ポットに2個ずつタネを蒔いた。

 

●2019年4月1日種まき

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ポットにいれた種まき用土に播種。ネットで調べると発芽率は良いとも悪いとも書いてあるので、取り敢えず1ポットあたり2個ずつ蒔いた。このあと角鉢は屋外(軒下)で、白い鉢受け皿に入れている方は屋内で管理した。それから数日寒の戻りがあり寒い日が続いた。

 

●2019年4月17日 屋内組 発芽が始まる。

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芽が出たので、これからは屋外で管理することにする。日光に当てないと。

屋外組は動きが少ない。寒気に当てたのがまずかったのだろうか?

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●2019年4月24日

屋外組も発芽が始まった。良かった。

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実はチップトップの発芽率がとても悪い。1番スタンダードっぽい顔をしてたのに。これが発芽率が良いとも悪いとも書いてあった理由だろうか。

 

そろそろ定植先を探さないとなぁ。

 

 

マーガレット復活

マーガレットがついに開花期を迎えた!

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2年ぶりのお花に出会えて本当に嬉しい。その反面、土を入れ替えただけで咲いたので、今まで基本的な手入れができてなかったんだなぁと反省。

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図らずも購入した開花株と開花のピークがズレてくれたので、いい感じに主役マーガレットの引き継ぎができた。大満足!