猫の額でつちいじり日誌

猫の額ほどの狭さと日照時間の短さというハードルと戦い続ける万年園芸初心者の日記です。

鶴仙園で2回目のお買い物

今日は通院日。

通院先は、わざわざ電車で池袋まで行っています。

 

池袋といえば鶴仙園!

病院の後に立ち寄りました。

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風が強く、店内の温度計は6度をさしていました。多肉より先に人間がやられそう…。

 

前回、鶴仙園でお迎えしたハオルチアトリオと子猫の爪は、うちでも元気に過ごしており、育ちの良さが伺えます。

今日もハオルチア狙い。それと、サボテン。

瑠璃兜はひょんなことで、数日前にうちへやってきたので、それ以外のむちむちサボテンを探しました。

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購入したアストロフィツムの「ランポー玉(碧瑠璃、四角)」とハオルチアの「アマンダ」

 

 

 

ハオルチアは、魅力的な姿を見て値段を確かめるたびに、そっと諦めるを繰り返し。

次は、思い切って予算をひと鉢3000円までに引き上げて買い物しちゃおうかな、と思いました。

でも値段が安いイコール増やしやすい、育てやすいの図式が頭から抜けず。

 

お医者さんが「次は4週間後に来院して」と言っていたので、

また4週間後に鶴仙園に行きたいと思います(笑)